●ドライブも好き！長距離では、東京→足摺岬往復／東京→大阪往復／東京→仙台往復。／東京→山形往復／東京→福井往復／レンタカーでフロリダ横断／ロンドン→ストラットフォード100マイル160km／東京→軽井沢160km

●↑左：ニューヨーク、ブロードウエイ／中：カナダ、トロント市内／右：ウィーン、シュテファン大聖堂前で焼き栗売りさんと2ショット。

●↑イギリス：ストラットフォード→ロンドン市内。レンタカーで2時間くらい。ちょうど東京→軽井沢くらいでした。

●左：バリ島・ウルワトゥ／右：ＮＹ　タイムズスクゥエア近くの＜スバロ＞で（レストランはブロードウェイでの観劇の前後などに寄る「サルディス」がお気に入り）

●↑左から……可憐な綿（わた）の花クリスマスツリーの雪に使っています。　■芳香が魅力のつるバラ

●↑左：コンテナガーデンで作ったナスとラディッシュ。中：茎が身長より３０ｃｍも高くなったピンクのカサブランカ。右：それを切り花に。部屋中いい香り……

●↑左：ラティスに絡ませたツルバラ。年々、綺麗に咲くようになりました。微妙な色が好き。中：沈丁花、小さく刈り込んでも芳香を放ってくれます。右：レモンバームの前に、忘れていたニホンサクラソウが……

●↑左：ペチュニア　中：綿（わた）の双葉。去年はクリスマスツリーの雪に使い、残った種を今年も播いてみました。右：四季咲きの薔薇。ぼたんの様な花びら。

●↑左：白いペチユニアも種から。中：ご近所のＹさん宅から頂いた万年青。株分けし続けて１５年以上。右：クリスマスの時期、夜になると豆ランプが点灯する手作りツリー。

●採集自体がすっごく面白いのです！ナベカというギンポ系のお魚がお気に入り。なるべく小さな生物がいいですね。飼育は思ったより手がかからず大きな天眼鏡で観察したりするとすっごく楽しいですよ。大きくなったら又海に戻してあげたり………

●↑左上のサザエの殻には磯ギンポを隔離中。ちょっと乱暴者で、右のおとなしいコトヒキを追い回すので…

●↑左：カニ 三浦海岸「油壺」で採取した名前の分からないカニ、体長１．５ｃｍ。なんとなく笑っている感じが好き！右：ナベカ　左のサザエの中心に黒く見えているのがナベカの頭部です。他にギンユゴイ、オヤビッチャ、カゴカキダイ、ヤドカリ、など。

●↑銀色の魚体が美しく、尾のシロクロのストライプがおしゃれなギンユゴイ。（放送作家菅谷健一さんが、カゴカキダイと一緒にプレゼントしてくださいました。

●現在はナベカ、ギンユゴイ、オヤビッチャ、カゴカキダイ、ヤドカリ、ボラの赤ちゃんなどが元気に泳ぎ回っています。海水魚ではないのですが、以前から飼育していたマブナとクチボソの夫婦も含め、水槽が三つになってしまいました。でも海水生物のほとんどは放送作家のお友達菅谷健一さん（ＢＵＢＵさん）から頂いたものなんです、ホホ……

●完全防備。右ポケットの上にセットしてある白い小箱は、クワセのオキアミ入れ。すぐ取り出せるので便利ですよ。近頃「海水生物の飼育」と「釣り」って価値観、真逆じゃないか、と思ったり……フカセの時にエサ取り名人のキンギョ（ネンブツダイ）の入れ食いに遭うと、邪魔だなあ、と呟くものの、水槽で飼ったら、綺麗だろうなあ……と思ってしまったりもするのです……

最近は女性アングラーも増えているそうで、同じプロダクションのアニソンディーバ・ミッチさん（堀江美都子さん）も、やられるそうなので、一度ご一緒したいなあ……ミッチさんはルアーなのかなあ……

●上段、左の二枚は、２００６．７．２　伊豆でクロダイをゲット！クワセ……オキアミ。ウキ下２ヒロ。上段右は、グアムで名前の分からないお魚を。下段→上州屋新宿歌舞伎町店の情報板にクロダイ・ゲットの写真を貼付していただきました。上州屋さんありがとう！